肉類を90%以上配合していて見た目もソーセージのかたちで食欲をそそるドッグフードのブッチ。
評判や口コミもよく見かけるので気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事ではブッチのいい評判から悪い評判を調査しました。
おすすめできる人やおすすめしない人なども紹介していますので、気になる方は参考にしてください。
5分ほどで読むことができますのでぜひ、チェックしてみてくださいね。
ブッチ・ドッグフードの基本情報
販売会社名 | 株式会社ブッチ・ジャパン・インク |
料金※税込み | 通常購入:1,430(800g) 2,860円(2kg) 定期初回:3,000円(800g×3種) 定期購入:1,287円(800g)、2,574円(2kg) |
配送料 | 本州 880円(税込)、北海道・四国・九州 1,100円(税込)、沖縄 1,870円(税込) |
会社ホームページ | https://www.butch-japan.jp/ |
購入先 | 公式サイトはこちら |
ブッチ・ドッグフードの良い口コミをまとめました!
ブッチ・ドッグフードの良い口コミを7件、中立~悪い口コミを3件を「インスタ」「ツイッター」を中心にその他ネット上からまとめてみました。
ブッチ・ドッグフードのツイッターでの良い口コミ3件
ブッチとやらのドッグフードを食べさせてみたらお気に召したようだけど、カラカラのドッグフードを選んで外に飛ばしてる😅 pic.twitter.com/pP42Qymvcu
— モス爺 (@mosmosbubu) December 1, 2021
頼んでたブッチ届いたー💓
気に入ってくれたみたい🥺
食べ終わってもずーっとお皿の匂い嗅いでる😂
お腹空くくらいいい匂い❤️#ブッチ #ドッグフード #犬のいる幸せ #犬のいる暮らし #犬のいる生活 #犬好きさんとつながりたい #犬好きさんと繋がりたい #ポメシー #シーポメ #ポメラニアン #シーズー http://pic.twitter.com/vax4vSn8o1— ポメシーのくれあ🐶 (@pomeshii_Claire) November 26, 2022
暑くなって食欲が落ちてきたらブッチをトッピングして食いつきを促すのがおすすめですhttps://t.co/GwbMdJiNTJ
— ナナの飼い主 (@dogfood_media) January 5, 2023
ブッチのドッグフードの口コミで圧倒的に多かったのが「食いつきがよかった」との声です。
食いつきがよくなった要因として、ウェットフードで良質な原料のビーフなどを使用しているので、味がとてもいいのでしょう。
食品の安全性が高いニュージーランド産であることも安心して愛犬に与えることができる理由です。
愛犬の「食いつきが悪い」「ドライフードが合わなくなってきた」と思っている方は一度ブッチのドッグフードを試してみる価値はあるでしょう。
ブッチ・ドッグフードのインスタグラムでの良い口コミ2件
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ブッチドッグフードのインスタの口コミで多かったのも食いつきが良くなったとのことです。
ドライフードに飽きてきた時にウェットフードのブッチをあげるとの口コミもありました。基本的にドライフードが多いので、少し変化をつけたい時なのにあげてみるのもいいですね。
添加物なども入っていないので安心して与えることができるでしょう。
ブッチ・ドッグフードのその他ネット上の良い口コミ2件
ブルーホワイト、ブラックの丸太いお肉を買いました。インターネットで話題になっているから愛犬の為に買いました。食べぷりが全く違います。とうもろこし、お野菜が入っているので毎日あげている餌と混ぜて食べさせています。愛犬は満足です。
引用:楽天公式サイト
先月30日手術して抜糸するまでの間、食欲がなく体重が4kgも減りました。何とかフードに好きな物を混ぜたりしてみましたが食欲改善にはならず、獣医師さんにブッチはどうですか?とすすめられて初めて試しに購入する事にしてみました。冷蔵庫から出したばかりは冷たいのでレンジでかるく温めて 嬉しい事に沢山食べてくれます。いつも買っているフードよりは高額にはなりますが健康の為に、またブッチがとてもお気に入りになったみたいで、今まだ術後なので大量に購入して毎日の食事のお供にしてみます。
引用:楽天公式サイト
ブッチのドッグフードは食べっぷりが違うとの口コミもありました。
また、獣医師さんからすすめられて与えてみると食べてくれるようになったとの声もあります。
獣医師がすすめるほどということでブッチのドッグフードの信頼性が高いことがわかります。
ブッチは高品質なドッグフードなので「食欲がない」「体調が悪い」わんちゃんにも安心して与えることができます。
ブッチ・ドッグフードの中立~悪い口コミを3件まとめました!
残念ながら見向きもされませんでした。
仕方ないので、温めれば香りでてたべてくれるかな、と思い、こちらのお肉フライパンで焼いてみたところ、てっきりソーセージみたいに焼けるのかと思いきや、泥のようにドロドロになりました。
ってことは、相当量の油脂で固めただけなんですかね。。。。。(見向きしないのも納得)
引用:楽天公式サイト
普段カリカリもあまり食べない子で、手作りのご飯をたべてます。なのでこれこそは食べてくれるかなと願いを込めて購入しましたがまずは匂いを嗅いでプイっとして(可哀想なのですが)口に無理矢理入れてみましが吐き出してしまいました。
大好きなおやつのミーティーと一緒だと少し食べました。
努力をしないと食べないなんて、カリカリと同じレベルでした。
たぶん好き嫌いなく食べてくれるわんちゃんにはもってこいのフードなんでしょうね。
どーしよう、あと2本もある(泣)
引用:Amazon公式サイト
ブラック,ブルー,ホワイトの三種を購入して、家のパピヨン(2頭)に与えてみました。
誕生日のプレゼントのつもりだったのですが、二頭とも臭いをかいだだけでそっぽを向いてしまいました。
ちぎって手から与えるとほんの少しだけ食べてくれましたが、「いつもの飯をくれ!」って感じでスルーされてしまい、結局廃棄処分となりました。
アフェリアエイト(広告収入狙い)のブログや口コミを信じてはいけません。
見た目は市販の加工肉にグリーンピースやら何やらを混ぜ込んだ物で、色もきれいに仕上げられており、何が入っているのかわからない製品です。
引用:Amazon公式サイト
ブッチのドッグフードを食べてくれないとの口コミが多かったです。
どんな高品質なドッグフードでもわんちゃんとの相性はどうしてもあります。
できることなら、少量ずつ与えてみて、相性がいいドッグフードを購入するのがベストです。
最初から大量に購入することはおすすめしません。
また、ドッグフードをフライパンで焼いたとの口コミもありました。
ブッチのドッグフードには焼くことは推奨されてないのでやめておきましょう。
温めたいときはレンジで500~600Wで30秒ほどチンしてあげることをおすすめします。
ブッチ・ドッグフードの口コミまとめ
- 食いつきが良くなった
- ドライフードからウェットフードに変えるときにおすすめ
- 安全性があり安心して与えることができる
- 食いつきが悪い
- 値段が高い
ブッチのドッグフードは食いつきが良くなった、色々な原材料が入っているので栄養価が高いとの声が多かったです。
中には全然食べてくれなかった、値段が高いとの声との声もありました。
ドッグフードは愛犬との相性は与えてみないとわからないです。
また、良質なドッグフードはどうしても値段も高くなってしまいます。
そのあたりは自分がお金をかけていいのかを考えておくといいでしょう。
全体的には高評価が多いドッグフードです。
ブッチドッグフードのメリット
ブッチドッグフードのメリットは以下です。
- 食いつきが良い
- 安全安心に与えることができる
- 水分摂取量不足の心配がない
- 肥満防止になる
- 低温調理で栄養素を吸収しやすい
- 大型犬にもおすすめできる
それぞれのメリットについて詳しく解説をします。
食いつきが良い
ブッチドッグフードは、多くの愛犬家による口コミでも高い評価を得ており、食いつきが良いと評判です。
ブッチドッグフードは、天然の肉や魚、野菜などを使用しているため、独特な匂いや味がすることがなく、愛犬が食べやすい。
また、ブッチドッグフードは、低温調理で作られているため、肉の旨味や栄養素が残り、わんちゃんの食欲を誘います。
口コミでは愛犬が普段食べているドライフードに飽きてしまい、何度か別のフードを試したものの、食べてくれなかった。
そこで、ブッチドッグフードを試してみると、普段よりも食べるスピードが速く、完食してくれたという実例があります。
ブッチドッグフードは、天然の食材を使用しており、低温調理で作られているため、愛犬が食べやすく、食いつきが良いと言われています。
安全安心に与えることができる
ブッチドッグフードは、原材料にこだわっているため、愛犬に安心して与えられると言われています。
ブッチドッグフードは、人間が食べることができるような高品質な原材料を使用しており、添加物や人工的な成分を極力排除しています。
また、製造過程で徹底した品質管理が行われているため、安心して与えられるとされています。
愛犬が過去に他のドッグフードを食べた際に、下痢や嘔吐などの症状が出てしまったことがあったが、ブッチドッグフードに変えてからは健康状態が改善し、安心して与えられるという実例があります。
ブッチドッグフードは、高品質な原材料を使用しており、添加物や人工的な成分を排除しているため、愛犬に安心して与えられると言えます。
実際に愛犬が過去に他のドッグフードで健康状態が悪化したが、ブッチドッグフードに変えたことで改善したという実例もあります。
安心して食べさせたい方には、ブッチドッグフードがおすすめです。
水分摂取量不足の心配がない
ブッチドッグフードは、水分摂取量を増やせるというメリットがあります。ブッチドッグフードは低温調理で作られているため、食材の栄養素や水分が残されています。
また、フードに含まれる肉汁やスープの成分も愛犬に水分を摂取させることができます。これにより、ドライフードなどの他のフードに比べ、水分摂取量を増やすことができます。
ブッチドッグフードは、低温調理で作られており、食材の栄養素や水分が残されているため、愛犬に水分摂取量を増やすことができます。
愛犬の健康状態を考慮する上でも、水分摂取量を増やすことは大切ですので、ブッチドッグフードはその点でもおすすめできます。
肥満防止になる
ブッチは肥満予防や体重管理に適したドッグフードです。
ブッチは高タンパク質・高脂質の配合で、低炭水化物。
これは、犬が本来持つ肉食性の栄養バランスに合わせたものであり、食物繊維も適切に配合。
このような配合は、肥満予防や体重管理に適しています。
ブッチを食べている愛犬が、肥満にならず健康的に過ごしている例が多数報告されています。
高タンパク質・高脂質の配合で、低炭水化物のブッチは肥満予防や体重管理に適しているドッグフードです。
低温調理で栄養素を吸収しやすい
ブッチは低温調理で作られており、栄養素を効率的に吸収できます。
ブッチは低温調理で作られており、加熱時間を短くすることで栄養素の損失を最小限に抑えています。
また、肉や野菜、果物などの原材料を最大限に活かすように配合されているため、栄養素を効率的に摂取できます。
ブッチを食べている愛犬が、健康的なコンディションを維持している例が多数報告されています。
低温調理で作られており、栄養素を効率的に吸収できるブッチは、愛犬の健康維持に役立つドッグフードです。
大型犬にもおすすめできる
ブッチは大型犬にもおすすめできるドッグフードです。
ブッチは高タンパク質・高脂質の配合で、栄養価が高いため、大型犬の筋肉量を増やし、健康的な体格を維持するのに適しています。
大型犬は、小型犬に比べてエネルギー消費量が高く、また体格も大きいため、より多くの栄養素を必要とします。
ブッチは、大型犬の栄養ニーズに合わせて開発されたドッグフードであり、大型犬の健康を維持するために必要な栄養素をバランスよく含んでいます。
ブッチを与えている大型犬の飼い主からは、健康的な体格を維持できるだけでなく、エネルギッシュで活発な様子が見られるとの声が寄せられています。
また、食いつきが良く、食事の後には満足げな表情を見せる様子も報告されています。
大型犬にとって必要な栄養素を含み、健康的な体格を維持できるブッチは、大型犬におすすめできるドッグフードです。ブッチを与えている大型犬の飼い主からは、健康的で活発な様子が見られるという声も多く寄せられています。
デメリット
- 保存や管理が大変
- お腹がすきやすい
ブッチドッグフードには、開封後の保存管理が少々手間がかかり、腹持ちは期待できないというデメリットがあります。しかし、適切な保存管理をすることで、品質を保ちながら食べきることができます。
ブッチドッグフードの公式サイトによると、開封後は10日以内に消費する必要があります。また、食べきれない場合には、冷蔵または冷凍保存する必要があります。これは、ブッチが天然素材を使用しているため、保存期間が短くなるという理由があります。
口コミサイトを見ると、ブッチの開封後の保存についての口コミが多くありました。例えば、「1袋800gで、小型犬の場合は食べきれないため、保存方法に手間がかかる」というコメントや、「一度に大量に購入すると、消費期限が迫ってしまい、無駄になってしまうことがある」という意見がありました。
ブッチドッグフードは、開封後の保存管理が少々手間がかかるというデメリットがありますが、適切な保存管理をすることで、品質を保ちながら食べきることができます。
また、腹持ちは期待できないため、満腹感を持続させたいわんちゃんには向いていないかもしれません。ただし、高タンパク・高脂肪の配合で、健康的な体格を維持するのに適している点は、大型犬にもおすすめできる理由の1つとなります。
ブッチ・ドッグフードをおすすめしない人
- 常温保存でストックしておきたい人
- ドライフードがいい人
ブッチのドッグフードをおすすめしない人は常温でストックしておきたい人やドッグフードがいい人です。
ブッチはウェットフードでなおかつ、冷蔵保存です。
ドライフードより食べやすい反面、保存方法や愛犬の噛む力が弱くなるのが気になる方は少し考えるかもしれません。
保管は冷蔵庫になると思いますが、スペースに限りもあるので、大量にストックすることができません。
日頃からドライフードなどで大量にストックする方は勝手が違うので、保存方法を変えないといけないでしょう。
ブッチ・ドッグフードをおすすめする人
- ヒューマングレードがいい人
- お肉中心のドッグフードがいい人
- 添加物、保存料なしがいい人
- ウェットフードがいい人
- グルテンフリーがいい人
ブッチのドッグフードは高品質で添加物や保存料を入れていないドライフードです。
愛犬によりいいドッグフードを与えたい方にはおすすめです。
ブッチのドッグフードは90%近くがお肉の原料です。
そのため、お肉中心のドッグフードがいい方はおすすめです。
また、グレインフリー(穀物不使用)なので、愛犬にアレルギーがある方などは安心して与えることができるでしょう。
ウェットフードのため、愛犬の噛む力が弱い人にもおすすめです。
保存方法が冷蔵庫で開封後は7日~10日を目安に消費します。
保存するためにスペースを必要とすることが少し気になりますが、その分品質は最高級のため、試してみる価値は十分あるでしょう。
愛犬に安心安全に食べ物を与えたい人はブッチのドッグフードがおすすめです。
ブッチ・ドッグフードの与える量
ブッチドッグフードの与える量はこちらの公式サイトで計算できます。
ご自身の状況に合わせて調整してみてください。
原材料の安全性と信頼性について
ブッチドッグフードの原材料の安全性と信頼性について解説をします。
安全性と信頼性が高い理由は以下です。
- 最大90%以上お肉で輸出認定した人間用の食肉のみを使用
- ブッチは添加物なしでグルテンフリー
- MPIから許可を受けた工場で製造
それぞれの理由について紹介します。
最大90%以上お肉で輸出認定した人間用の食肉のみを使用
ブッチは、最大90%以上が輸出認定された人間用の食肉であり、その中でもグラスフェッドの牛肉や羊肉を使用しています。動物たちが自然な環境で育てられ、配合される割合も最大92%にも及びます。
ブッチは、自然な環境で育った牛肉と羊肉を使用しています。
こだわりの肥育方法は、グラスフェッドと呼ばれており、牛や羊が放牧され、自然な食べ物で育てられることを意味しています。
この肥育方法により、肉質がよく、栄養価も高くなります。また、動物たちがストレスを感じることなく、自然な環境で育てられるため、肉の味や品質にも影響を与えます。
ニュージーランドは、広大な草原が広がる自然豊かな国であり、ブッチが使用する牛や羊も同様に自然な環境で育てられます。
放牧による肥育方法が一般的であり、グラスフェッドの肉が主流となっています。
そのため、ブッチが使用する肉もグラスフェッドが多く、肉質が良く、栄養価も高いとされています。
ブッチは、最大90%以上が輸出認定された人間用の食肉であり、自然な環境で育てられた動物たちの肉を配合し、最大92%の割合で使用しているため、愛犬に高品質ドッグフードと言えるでしょう。
ブッチは添加物なしでグルテンフリー
ブッチドッグフードは、添加物やグルテンを一切使用せず、徹底的に無添加にこだわった犬用フードです。
全原材料がトレーサビリティが保証されており、愛犬に安心して与えられます。
犬がアレルギーになりやすい成分には、小麦やグルテン、イースト、人工調味料、合成香料、保存料が挙げられます。
しかし、ブッチではこれらの成分を使用しないことで、犬の健康を守ることを目指しています。
また、全原材料がオーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)によるトレーサビリティが保証されているため、品質や安全性についても信頼性が高いです。
ドッグフードには、添加物やグルテンが使用されているものが多く存在します。
しかし、ブッチは徹底的に無添加にこだわっています。
さらに、グラスフェッド肉を最大92%まで使用しており、健康的な栄養バランスを提供します。
ブッチは、添加物やグルテンを使用せず、徹底的に無添加にこだわった犬用フードです。
犬の健康や安全性に配慮し、品質や安全性について不安がある方は、ブッチを選ぶことをおすすめします。
MPIから許可を受けた工場で製造
ブッチドッグフードはニュージーランド産の最高水準の原材料を使用し、MPIからの許可を受けた工場で製造されています。
そのため、愛犬にも安心して愛犬に食べさせることができます。
ブッチはすべての原材料をニュージーランド産に限定し、第一次産業省の厳しい検査をクリアした生産農家からのみ仕入れています。
肉類は人間用と同等基準のものを使用しており、安全性にも配慮。
また、MPIはニュージーランド国内において食品の安全性を確保するために厳しい基準を設けており、MPI認証を受けた工場での製造は最高水準であることの証明となります。
ブッチでは、すべての原材料についてトレーサビリティが保証されています。
そのため、原材料の生産者からの情報をもとに、その原材料を使用した製品が安全かどうかをすばやく確認することができます。
すべての原材料はニュージーランド産であり、第一次産業省の厳しい検査をクリアした生産農家からのみ仕入れています。
ブッチドッグフードは安心して愛犬に食べさせることができる、信頼性の高いドッグフードと言えるでしょう。
ブッチ・ドッグフードの販売会社情報
販売会社名 | 株式会社ブッチ・ジャパン・インク |
販売会社住所 | 東京都新宿区市谷本村町2-5 |
販売会社ホームページ | https://www.butch-japan.jp/ |